’S loungeの松永さん訪問報告
【活動報告です。 Vol.02】
【Ryota Kaneda Report Vol.2】
【O relatorio de atividade Vol.2】 ■ 日本語
本日は、エスラウンジの松永さんにお話しを伺いました。芸術大学を経て、発達障害を持っているご家族がいる方の相談や講演、就労支援、クリエーター活動と3分野で活躍されているとても活動的な方で、お話の内容がとても魅力的でかつ興味深いものばかりでした。 ご夫婦の実体験に基づき、二人三脚での生活で培われた本物の「知恵」というものに触れさせて頂き、誰が何に困っているのか、という新しい側面と観方を知りました。 また大学内でも活躍されている松永さんのお話は、とても引き込まれるもので、現在の学生さんの新たな問題の深刻さなどは他人事ではない、との認識をもったくらいです。 ここで現在の社会の課題は何か、についてお伺いしたところ、「セルフケアスケール」を持っていない人が多い、とのことでした。 これは、自分の症状や病状のケアの物差し、基準になるものを持っていない、知らない、というものです。 松永さんが
「一般社団法人しん」さん 訪問報告
【活動報告です。 Vol.01】
【Ryota Kaneda Report Vol.1】
【O relatorio de atividade Vol.1】 ■ 日本語 昨日の夕刻、一般社団法人しんの代表である、本間さんを訪問しました。医療福祉の分野で働いていたとき、既存の法律の枠で行われている日本の福祉に対して様々な疑問を抱き、その後退職し、ご自身自ら法人を立ち上げられ、現在は、障害を持つ方の地域での「役割」を焦点にあて活動されています。 本間さんの理念には、私も深く共感させて頂き、時間があっという間に過ぎてしまいました。 アメリカのカリフォルニア州での研修のお話などは、とても新鮮で、驚きと興味関心が混ざり合って、少々興奮さえ覚えた次第です。 是非今後も協働という形で、ご一緒したいと思った訪問となりました。 本間さんをはじめ、ご挨拶頂いた地域自立センターみちのスタッフの皆様、お時間どうもありがとうございました。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 金田 ■ Portugues
Estes dias começi de fazer uma