コンサルティング
カウンセリング
▼ 企業、個人事業主の皆様向け
2018年4月より精神保健福祉手帳を持つ方(精神の障害を持つ方)の雇用が
国で義務付けられました。
発達障害や精神障害をお持ちの方の人材紹介はしておりませんが、
無料で紹介をしている地域の訓練所や福祉機関と連携しお繋ぎしております。
最も難しいのは、継続して企業で働いて頂くことかと思います。そのための会社内での「合理的配慮」や継続した仕組みの修正等がとても重要になっています。また、それに伴う企業側の対応のコンサルティング、当事者や担当者のカウンセリングなども行っています。
(専門は脳外傷や脳疾患による高次脳機能障害を持つ方、または精神保健福祉手帳を持つ社員が円滑に働けるよう企業内での仕組み作り)
【提供サービスの一連の流れ 1】
・現在、精神保健福祉手帳雇用を持っている方を雇用している企業で、問題や課題を抱えている場合、その解決業務を図るコンサルティング
・雇用を検討している場合、そのコンサルティング
・障害者側へのカウンセリング業務、企業側へその報告業務
・企業内での配慮事項の組立と仕組み作り。
■ 個人のお客様
・最近力が出ない、やる気がでない
・会社内の人間関係に疲れている
・何かもやもやしており、誰かに話をしてすっきりしたい
産業カウンセラーとして、現在の職場でのお悩み、今後のキャリアに関してのお悩みなど、全4回(90分/回)として行っております。1回目は顔合わせとヒアリングが主で、
その後は、ご依頼者の方が次回も続けるかどうか、ご選択いただいております。
【提供サービスの一連の流れ 2】
・企業担当者様からのお問合せの場合、一度課題や問題を伺いに貴社へ参ります。
・サービス説明をさせて頂きます。
・個人のお客様場合、カウンセリングを受けたい意思がございましたら、1回目のカウンセリング日時を話合いにて決定します。
(場所は、1.Cafe、2.貸し会議室、3.その他(ご要望があれば)としています。)
・1回目でお客様が望まれれば、4回までのセッションを継続できます。
(肌に合わない場合は、初回のみで終了も、もちろん可能です。)
是非、ご検討下さいませ。
金田亮太