心のせんたく24H

▼ 心のせんたく24H研修

愛知県豊田市にある田舎の古民家で、農作業等の活動を通して

自らを見つめるキャンプです。

日々忙しく働く人で、常にパソコン画面やスマートフォンを見て仕事、生活をしている方が数多くいらっしゃいます。

 

 

​そして、いつの間にかその生活が通常化、日常化してしまい、以前の自分の感覚を思い出せなくなっている方がいるかもしれません。

 

 

特に平面の画面を見て仕事をしている方には、目から入る視覚情報のみに感覚が偏ってしまい、下記のような症状が出る可能性もあります。

 

・人から話しかけられてもパッと反応ができない

・周囲の変化に気付かない

・物忘れがひどくなる

・同じことを繰り返し考えるようになる

脳科学の観点から考えると、目や耳から入ってきた情報は、側頭葉、後頭葉を介して前頭葉に集められるそうです。

前頭葉は入力された情報を、過去の記憶と組み合わせて、思考や行動と結びつけて体に命令を出します。

ここで、目から入ってきた平面の文字や画像・動画情報だけで体や心に命令を送るように体が慣れてしまうと、聴覚情報や臭覚、手で触る触覚、遠近感のある視覚情報などなどが、前頭葉からの命令系統に反映され難くなり、とても偏った命令を脳から心身に行くようになります。 

 

この「偏った脳からの指令」に従い続けると、心の不調や体の不調に繋がってしまいます。そして、それは日々少しずつ進行するため、自分では中々気づけないものなのです。

 

 

 

その「偏り」を物理的にリセットするための試みが、この「心のせんたく24」であり、サービスの目的です。(選択、洗濯、宣託、、、色々含みがあります、、、)

 

私達スタッフが実際にキャンプを何度も行ってみて感じたことは、今流行りのマインドフルネスにも似ているかもしれないということと、普段見ようとしなかったものが見えてくる、感じることできる、というものです。

 

 

例えば、キャンプでは自然以外の情報がないため、足元にいる虫を観察したり、知らない木の実をじっと見つめたりと、普段なら絶対しないことを時間的、精神的なゆとりがあるため、必然的にそちらに意識が向くようになります。

このゆとりは、言い換えると「心の余裕」とも云えます。

 

これを後で振り返ると、「あー、こんな意味のないことをしていたなぁ」と思うのですが、それこそが自分では「意味がない」と自らが作り上げてしまった「思い込み」であり、感覚の「タコツボ」、「意識の偏り」だと思われます。

 

 

 

先に述べたとおりですが、この「偏り」に気づくことで脳内の前頭葉の働きが、偏ったものから、様々な五感から入る情報を基に心身に命令を出せるようになり、本来の自分らしい自然体で無理のない感覚を感じ始めるようになります。 

 

 

すぐには気づかないのですが、1,2ヶ月後くらいに身近な人から指摘されて、ようやく「ああ、そっか、いつの間にか、余裕のある心構に変わったのかも」と感じることもあります。

 

 

もちろん、効用は人それぞれであり、全く効果を感じない方も中にはいらっしゃるとかもしれません。その時は、キャンプ後に一度、カウンセリングなどを行わせて頂き、どのような悩みがあり、どのような期待があったのか、そして今何が本当の問題で、何を問題と思い込んでしまっているのか、などの点を伺わせて頂き、何かしらのサポートができれば、と考えております。 

 

 

 

まずは、一度、1泊2日を愉しむ目的でご参加頂ければ幸いです。

​開催は不定期ですが、専用サイトより人数が6名以上となれば実施致します。
1名、2名の場合でも、スタッフ側とお客様側の日程と価格の折り合いがつけば、

もちろん開催予定でいます。

 

​よろしくお願い致します。

金田亮太

 一般社団法人サーコミュニケーション

 

高次脳機能障害を知る会

代表   : 金田 亮太

Email : kaneda.ryota@gmail.com

URL : http://www.npo-nhbd-support.com/

 

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